こんばんは、きなこです。
最近よくインスタでねこちゃんやわんちゃんとのエピソードを目にすることが多いのですが、感動エピソードを見るたびに号泣しています。
もともとねこちゃん大好きのきなこ。
もちろん動物は好きなのでわんちゃんエピもよく見ています。
その中でも、一緒に過ごしたねこちゃんわんちゃんの最期を書いたものは目が腫れるくらい泣いてしまう。
自分が今愛猫と一緒にいるから余計になのかな。
想像してしまうんですよね、いずれくる最期の日を。
それを思うともう涙が止まらなくなります。
最期を迎えるとき、エンジェルタイムがあって一瞬元気になるんですよね。
わたしは小さいころ家族でねこちゃんを飼っていました。18年生きてくれた。
そのねこちゃんは腎臓をやられてしまって衰弱していきました。
その姿をみて、心が苦しくなった。
母は毎日ねこちゃんを病院へ連れていき、おしっこはお腹を押して出していました。
どんどん衰弱していったけど、毎日日向ぼっこをする姿が母からメールで送られてきてわたしはとても幸せな気持ちになりました。
ねこちゃんの最期のとき、私は実家を出ていたので立ち会うことができなかった。
それを今でも後悔しています。
でも、父、母、妹が一緒にいてくれて、ねこちゃんは最期まで幸せだったと思います。
今、わたしはじぶんでねこちゃんを飼っているので、その時を想像するととても胸が苦しくなるけど、それでも出会えたことに感謝しています。
どんなにおしりにう〇こをつけていても、ゴミを漁っていても、夜中の2時から飯くれと鳴き始めてもかわいいのです。
わたしでさえこんなにねこちゃん愛が強いんだもの、インスタで同じ思いをしたことがある飼い主さんたちの投稿をみると自然と涙が出てしまう。
ペットもかけがえのない家族だということ、再認識させてくれます。
だから、今元気で過ごしてくれていることに感謝して一緒の時間を大事にしなきゃな、と思います。
そして、老後はペットホテルをやろうと思います。
大好きなねこちゃんのためのホテルをやりたい。
今の仕事とは全く関係ないけど、そのための資金なども今から貯めていきたい。
生涯にわたって、だいすきな動物とふれあっていきたいと思うきなこなのでした。
これを書きながらまた涙しております。
だめなんだよな~ほんと、動物関係の話は。
今もわたしのパソコンの横で白目をむいて寝ている愛猫さん、今までもこれからも元気で過ごしてください。そのために下僕のわたしは一生懸命働かせていただきます。
ということで、今回はわたしのねこ愛について語りました。
それではまた次回、お会いしましょう。
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